カイロプラクティック

カイロプラクティックは1895年にアメリカの治療家D・Dパーマーによって始められ、のちにその息子のB・Jパーマーによって体系づけられたのが始まりで、今日ではアメリカをはじめカナダ、オーストラリア、ヨーロッパの先進国などでは大学の医学部の専門分野の一つとなっています。
施術を許されるのは、カイロプラクティックドクターのみで日本の医師同様レントゲンの撮影や薬の処方箋も書くことができる専門職です。
しかしながら、日本では法整備がととのわず民間医療の一つという位置づけです。

自然治癒力を高める

カイロプラクティックでは脊柱に限らず、関節に生じた問題をサブラクセーションと表現します。分かりやすく言えばある関節の動きが悪くなったり、ゆがんだり、ズレたりする、またはそれによって神経の正常な活動が障害されている状態をさします。

そしてその部位が矯正、アジャストする標的となるわけです。
筋骨格系の問題の改善だけでなく、正常な神経系の活動を取り戻すことで体が本来持っている自然治癒力を高めることを目的とします。(これはカイロプラクティックの施術が自律神経失調症の改善にも有効な理由のひとつだと思われます)
人を癒す力はその人自身が持っているということです