椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアと診断される20歳から30歳代の方が増えています。
一般的には、お年寄りの病気と思われがちですが疫学調査(統計)では30歳代が一番多いことがわかっています。

  • 病態は?
    人間の脊椎骨(背骨)は頸椎(首の骨)、胸椎(背中の肋骨が付いた骨)、腰椎(腰の骨)の3つの部分に区別されています。
    全部で24個の骨が積み重なった構造になっており、その間にあるのが椎間板です。

椎間板は軟骨で、この部分がクッションになって身体の曲げ伸ばしや走ったり、飛び跳ねたりする時の衝撃を和らげたりする働きがあります。
ところが、この椎間板に急激な力がかかったり、弱くても長期にわたる負担がかかったりすると、椎間板の中心部にある髄核というゼリー状の組織が外に飛び出します。これが脊髄神経を圧迫し強烈な痛みや下肢(脚)に痛み、痺れなどが症状として出てきます。

ギックリ腰や慢性の腰痛で整形外科へ行くとレントゲンを撮られます。ここで多くの方が椎間板ヘルニアという診断を受けます。

骨はレントゲンで写りますが、椎間板(ヘルニア)は写りません
椎間板の厚みの減少とヘルニアには因果関係はありません。

腰や下肢に痛みや痺れ、あるいは麻痺が起きている場合はMRIの撮影によりはじめて鑑別診断ができるのです。
治療は現代の医学では手術しか無いと言われることもあります。

手術の前にぜひカイロプラクティック

ヘルニアの手術はその状況にもよりますが大きなリスクを伴います。
神経に触れているヘルニアを切除するわけですから、もし誤って神経を損傷すると、一生涯痛みや痺れを抱えることもあるのです。
つまり、病院の設備と執刀医の技量にゆだねられているということです。

  • もしあなたがヘルニアと診断されても、歩ける程度なら手術をしなくても、カイロプラクティックの施術で改善できる可能性は大です。

法律上、「治療できる」、「完治する」とは言えませんが、過去に多くの方に喜ばれています。
ぜひご連絡ください。